ひきこもり不登校支援人材育成協会

東野昭彦が会長を務める、ひきこもり不登校支援人材育成協会とは減る気配のない不登校や、引きこもりの若者達、そして、そのご家族に対し自立に向けた、適切な相談や指導の出来る人材を育成する為に発足した、全国を対象にした不登校・ひきこもりを支援する協会です。

会長の東野昭彦氏は2005年より、不登校や引きこもり支援の実績をもち、子供達の心と現場でリアルに向き合い、多くの若者を自立に導いています。しかし学校での対策や、行政への相談や既存の不登校支援では、根本的な解決まで至らないのが現状です。

やさしく保護するだけの福祉的な相談や指導、そして学校のように復学を重んじたアドバイスや関り方では、不安や否定で固まってしまった若者達の心を元に戻すことは出来ないのです。不登校や引きこもりになってしまった子を持つ親の、たった一つの願いは「笑顔で他人と関り居場所を見つける事」ただそれだけなのです。

ひきこもり不登校支援人材育成協会では、子供たちに対する本当の優しさや教育、実績に基づく確かな指導により、意味のある必要なサポートが出来る人材を育成する認定相談指導員・相談員の講習を石垣島で行っております。2泊3日の講習でリアルな若者たちの声を聴いた指導員や相談員になって頂き、民間の力で本当の不登校やひきこもり支援の輪を全国に広めてゆきます。

若者たちに学歴ではなく世間から「ありがとう」と言ってもらえる喜びと、未来をイメージできるように一緒にサポートしてみませんか？

ひきこもり不登校支援人材育成協会
会長 東野昭彦