柔軟性を持ちたいものですね
耕せにっぽんの考えを伝えてる時に ウチの職員は
根っこの教育理念と教育指針は
「人に勝つことではなく人を喜ばせること」
という部分は同じだけど
それ以外はそれぞれ職員の主観で指導してもらって良い、という話をしたのです
なぜなら指導する側が話す時に「自分はこう思う」と自分の言葉と持論で子供達に話さないとその人自身が信用してもらえないからです。
ルールはルールだから「守れ」じゃなくて
なぜそれが必要かちゃんと自分の言葉で話すように、僕の考えと違ってもいいから、
職員には自分の言葉で説明するようにいつも言ってると言う話をした時にとある学生さんが昔あった先生に対して納得出来ない話をしてくれました
「私は親にも許可をもらい、成績も上位だし、部活もしてないから、その時間で社会経験のためにアルバイトをしたいけどなぜしちゃいけないのか?」と
学校の先生に言ったら
「ルールはルールだから」とか
「親はルールを破っても良いと思ってるのか聴いてみてくれ」と言われてなぜダメなのか教えてくれなかったそうです。
なるほとね…
指導側がルールを強要するなら、ルールの意味を教えないといけないし、生徒が交渉して来て「なぜ?」が答えれないなら調べてから言わないといけないと思います。
ちなみに過去僕が気になった学校のルールの中に
「ツーブロック禁止」というのがあったので文科省に問い合わせたら
「就職に不利だからツーブロックは禁止」と教えてもらいました。
日本中の社長を集めて統計を取ってみたいものです
。同じ能力なら面接でツーブロックしている方を落とすかどうか?
聞いてみたいものです。
嫌味ではなく多様性と言いながら「普通」というルールばかり先行して本質的な「なぜ?」が置き去りになってるような気がします。
これだけ情報社会なのですから柔軟性を持ちたいものですね。
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