“ごめんなさい”を言える勇気
『“ごめんなさい”を言える勇気』
耕せにっぽんでは、“ありがとう”、“やってみます”、“ごめんなさい”の3つを言える人になろうと日々研修生に伝えています。
特に“ごめんなさい”が言えない人の特徴して
「自分なりに」という言葉を、自分は悪くないと正当化するときに使う人が多いです。
“自分なりに精一杯やっている(だから、私は悪くない)”
と言葉の裏に隠れている気持ちで正当化してまうと成長を妨げ、人との距離も遠ざけてしまいます。
逆に
“ごめんなさい。自分なりに精一杯やりましたがうまくいきませんでした”
と正直に行ってもらえたほうがずっと誠実で人との距離が近づいていきます。
無意識に
怒られたくない
傷つきたくない
という感情がでてきますが
素直に“ごめんなさい”と言う勇気は一番大事です。
その勇気をもてるよう日々研修生たちは頑張っています。
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